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ブロック予選に関する提案

みなさんおはようございます。

本題に入る前にまずはお詫びですが、
またまた最近近畿・北陸オセロブロックのHPの更新が滞っておりますね。
データは先日受け取りましたので、
6月に入ったら直ちに更新させていただきます。
お待ちいただいている方がいらっしゃったら申し訳ござません。


さて、今回は取り急ぎいま話題になってる事柄についてごくごく簡単に書きたいことが。

話の経緯はK出さんのブログやこしあんさんのブログ、たなかとうかいさんのブログなどを
見ていただきたいと思うのですが、
北関東ブロックの振る舞いの是非についてはさておき、
とにもかくにもこの機会にブロック予選の今後のあり方について考えることは大切ですね。

まず個人的な考えを述べると、私は「ブロック予選は原則的に自ブロックから出るシステムに戻す」
案に賛成です。
この根拠についてはもちろん個人的な価値判断込みですが、他のこの案に対する賛成派が仰ってるように

・自ブロックから代表を決めるからこそ全国大会は面白い
 (ブロックごとのレベルの不均衡は、例えばスポーツの世界では当たり前にあること。オセロでも世界戦とかね。)

という点が大きいでしょうか。(他の根拠を思いつく時間がなかったので、詳しくは他のブログを参照)
もちろん、今回のような火種を消すためでもあります。

ただ、ここからが重要なことですが、もし仮にシステムを旧来の自ブロック代表制に戻すとしたら、
その前に
「なぜ数年前に他ブロックからも予選に出れるようにシステムを変えたのか」
を考えておく必要があります。

僕は理事会の議事録とかは追ったことがないので何も知らないのですが、
推測するに以下の二点が大きいのではないでしょうか。

・自ブロックの予選がたまたま仕事等で参加不可だと、全国大会への道も途絶える
・「所属ブロック」の定義が難しい。たとえば下宿している大学生は? 
 (実際に、現行システムになる前から年によって違うブロックから予選に出ている人もいた気がする。
  もちろんルールにのっとって。大学生は地元から出場でも可、みたいなのがありましたよね。)

さて、この二点が不満で、それを解決するために現行システムにしていたのだとしたら、
もし仮に自ブロック代表制に戻すことを考えるのであれば
この二点に対する解決策を織り込んでおくことが必要になると思います。
で、今回はその解決案について、個人的な考えを勝手に提案として書いておきたいなと。

まず、前者については、たしかに重要なことで、僕も予選の日と学会の日が被った時点で
全日本が即詰みになる(学会って土日にあるので)ので、予選の日が一日だけだとつらい派です。
まぁ個人的な事情はさておき、
自ブロック代表制に戻すにしても、予選と全国大会を両方やるという全日本の性質上、
予選のチャンスがその日だけっていうのはちょっと辛いと思うんですよね。

この点については、たとえば東京ブロックのように予選を二回に分けたり、日頃の大会成績をポイント化して
それを選出方法に織り込むといった方法が考えられるのですが、
この方法は東京ブロックのように頻繁に大会を開催することができない地方ブロックでは
キツイものがあると思います。
月に二回ブロック予選とか運営者の負担が半端ないですからね。
ポイントorレートで選ぶのも、日頃大会に出れないくらい忙しい人にとっては酷な話です。

そこで提案ですが、地区名人戦を全日本のブロック予選その1みたいな感じで
予選と兼ねるようにするのはどうでしょうか。
こうすれば、実質的にブロック予選を二大会に分けることができますし、
地区名人戦をやっていないブロックは存在していないので、負担も増えないと思います。
また、名人戦がオープン参加になって以来イマイチ盛り上がりに欠けるといわれる地区名人戦も
こうすれば盛り上がるんじゃないでしょうか。
例えば近畿・北陸ブロックを例に考えると、
地区名人戦上位3名、北陸ブロック予選上位1名、近畿ブロック予選上位4名 みたいな感じで代表を選びます。
反対意見があるとしたら、「名人戦と全日本は別の大会だから混ぜるべきではない」
みたいなのがあるのかもしれませんが、そこらへんはみなさまの価値観を聞いてみたいところです。

次に、「所属ブロック」の定義について。
これは基本的に現行の自己申告制度でいいんじゃないですかね。
事前に届け出ているブロック以外からは予選、地区名人戦には出てはいけない。
ただし、届出を出せばブロックは移動することができる。
で、たとえば下宿している大学生の場合、あらかじめ所属ブロックを
地元か下宿先か選んでおくという具合です。
(それだとたまたま地元に帰ってる時に困る、という意見があるかもしれませんが、そのための
 予選二回制(地区名人戦+ブロック予選)です。)

ただ、この場合問題になるのは、ブロック予選の直前になって意図的に所属ブロックの届け出変更願(?)を
出したり、東京に住んでるのに九州ブロック所属みたいな感じで自己申告してくる人でしょうか。
これに関しては、もう会員のモラルに任せればいいと僕は思うんですけどね…。
実際、自ブロック代表制が浸透した状態でそんなことをする人がいたら、
間違いなく白い目で見られると思いますし、大会結果にも載っちゃいますからね。
ちょっと甘いでしょうか。

というわけで後者についてはしっかり練る時間がなかったのでアレなのですが(笑)、
前者の地区名人戦と予選その1を兼ねる案は我ながら面白いと思うので、
どうでしょうかね。
毎度のことながら勝手なことばっかり書いて申し訳ありません。

ではでは今日も一日頑張りましょう。


追記:書いた後に気づいたのですが、代表枠が一名のブロックがもしあれば、
   予選を二回に分けることができなくなりますね…。
   うーん。
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こんにちは。
個人的にはブロックの選択制を望んでおり、
移籍する際に手数料が発生する等のペナルティ(?)があれば充分に思ってます。

「なぜ数年前に他ブロックからも予選に出れるようにシステムを変えたのか」
これは、県境や飛び地による、アクセス面での利便性を訴えた事が発端でした。
元々、福島県や長野県など、所属ブロックを選択できる地域もあった為です。

元々オセロが県代表システムであれば、立地面で惜しい事になっても納得がいくのですが、
ブロックを大まかに分けられた時に、どうしても厳しい地域が出てしまいます。

それでも仕方無い、という意見も尤もだとは思うのですが、
参加者としては、一番近い会場に参加しても良いのでは?と考えるのが自然だと思います。

例に挙げると、

茨城ブロックの場合:
茨城県古河市は、茨城ブロックなので今年の会場は「つくば」にです。
この古河市、地図上でみると、ほぼ栃木県であり、茨城県にアクセスしづらい土地です。

古河駅~つくば駅に向かうまでに、東関東会場である南流山駅から乗り換えという面白い状況になっています。
南流山駅(東関東)まで79分、霞ケ関駅(北関東)まで82分、水戸駅(茨城)まで105分、つくば駅(茨城)まで119分、となります。

ちなみに私は学生時代に茨城県在住であり、茨城ブロックが設立されるまでは東関東所属でした。
実際、水戸に行く距離、時間、料金を見ても、東京や北関東の方が近い状況下でした。
私が住んでいた茨城県つくば市の場合、南流山(東関東)まで31分、水戸(茨城)まで147分、になります。
新設された新ブロックまでの遠征を余儀なくされていたのですが、無事に(?)移籍の時期と重なり事なきを得ました。

東京ブロックの場合:
東京都板橋区成増は、東京ブロックなので今年の会場は「八潮」です。

成増駅(東京)~霞ヶ関駅(埼玉)まで28分ですが、東京会場の大森駅(東京)までは49分です。
まあ、多少の時間ロスに至っては我慢してもらう、など考えられます。
これは、どの地域にも起こり得ることで、例えば東京都町田市なども、移籍した方が神奈川県と間違え、神奈川ブロックに複数人参加した珍事がありました。

これらはちょっと特異な例かも知れませんが、実際に面倒くさい事になってるんですよね。
また、それらで不便な思いをしてる人、私の他にも結構居たんじゃないんですかね。
上述した通り、ブロックの選択性はありだと思ってますし、一番近い会場に参加させて欲しいと願ってます。
まとまりの無い文で、すいません。

基本的に自ブロック参加の制度に賛成です。
他ブロック参加の制度は他ブロックが近い人にとっては現実的に役に立っているでしょうが、それ以外の地方だと他ブロックが遠くてあまり実用的ではないのではないでしょうか。(データをみたわけではないのでわかりませんが)
というか予選の日の都合が悪いなら仕方ないから諦めるしかない(本戦の都合が悪かったら諦めるっていうのと同じレベルで)、って思うのは僕が暇人だからですかね(笑)
じゃあ全ブロック予選が終わった後に若干枠を残しておいて、所属フリーの最終予選を行うというのはどうですか。
まあ誰がどこで開催するんだって言う話になりますが。(仮にやるとしても東京になってますます関東有利が助長されるかも)

> なぜ数年前に他ブロックからも予選に出れるようにシステムを変えたのか

元々は、地区間で難易度に格差があって、「○○地区は厳しいのに△△地区はレベルが低くて不公平だ」という意見(結構騒がれてた記憶がある)に対して、「それじゃあ、どこの地区からも参加できるようにしよう」という話だったと思います。

それを実施したところ、近隣の地区に参加できるから、日程の都合がつきやすくなったり、自ブロックより他ブロックが近い場合に便利、というメリットもあった、ということですね。

誰か言ってた気がするけれど、オセロ連盟は、ブロックの縄張り意識が強すぎる気がします。オセロをするのに、出身都道府県とか本来関係ないのに、こだわりすぎというか・・・。

いっそ、地区を完全になくす・・・のは難しいでしょうけれど、名人戦のように、各地区代表1名(越境なし)+シード選手(名人、王座)+α にするのを検討すれば良いと思います。

個人的には、α=0でも構わないと思いますが、名人戦のようにオープンにするか、事前申し込み者から「○月△日の全国レーティング」順に何十人か参加できるようにするとか、まぁ色々方法はあると思います。これなら、代表1名のブロック予選に参加できなくても、別ルートで参加できるかも(α>0の場合)。

>加納さん

なるほど、そういう事情もあるのですね。
ただ、必ず所属ブロックの大会に出なければ
いけないのは多くても年二回
(予選、地区名人)
ということを考えると、
地理的な問題ってそこまで本質的な要素なのかなって
思うんですよね。
(地方ブロックの人は、メジャー大会では
他ブロックから東京までわざわざ遠征するぐらいですから…)
ブロック選択制には本文にも書いた通り
僕も賛成です。(=ブロック自己申告制度)

余談ですが、オセロ人工の問題で
明らかに地理的に広すぎるブロックができてしまうのは
つらいところですよね…。

>りばーさん

日の都合に関しては、
全日本は予選&本選の二回制だからこそ
予選は限られた一日だとちょっと可哀想だと
思うんですよね。
週末がつぶれる機会が多い人にとっては、
短期間に二回も任意の休みを取るのは大変だと
思うので。
最終予選制度はいいですね。
全日本前日に最終予選とかM-1グランプリの
敗者復活枠みたいなノリで盛り上がるかも
(運営とか現実的な話はひとまずさておき。)

>長谷川彰さん

貴重な情報ありがとうございます。
そういう事情があったのですね。
ブロックレベル格差が一番本質的な根拠だったとしたら、
そして多くの選手がそれについて不満に思っている
としたら、
安易に旧システムには戻せないなぁと思います。

ブロックごとの縄張り意識と、
全日本の地方代表制はちょっと別の問題なような
気がします(というかそうであってほしい)
前者はもしあるとしたら無くなっても良いと思いますが、
全日本の地方代表性はスポーツや勝負一般の
競技を盛り上げるシステムとして採用されていると
思うので(サッカーW杯、甲子園、…)
僕個人としてはそのシステムは残すべきだと
思うんですよね。

余談ですが、枠が複数あるブロック予選で
ブロック間格差が問題になるなら、
もう地区名人のみによるかつての名人戦には
戻れないだろうなぁと思ったり…。
プロフィール

すりっぱ

Author:すりっぱ
性別…♂
お住まい…京都
年齢…29
オセロ大会暦…11年
オセロの段位…六段

三大メジャー大会の最高成績
名人戦:3位
全日本選手権:4位
王座戦:準優勝
こう書くとあたかも強い人であるかのように
見える不思議
今年の目標はこの中のどれか一つを
更新することです。
…って書いとけばもうこのスペースを
毎年更新する必要もなさそうだ、と。

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