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#1の答えです 

こんにちは、初回とはいえ予想外のコメントの多さに
びびりっぱなしのすりっぱです。笑
これで更新サボれない空気になってきました… フルフル

盤面についてのコメントは記事の中で返事させていただきますが、
次の一手問題に関係ないコメントのお返事は別に書く(と思い)ます
ので、問題の答えはもちろんですが、あと他に雑談などなんでも
コメントお待ちしております。

それからですね、今回答えを書いて頂いたのは、
多分全員段位を持った有名人(?)だと思うんですが、
大会出たことないネットの方や、いわゆる級位者の方でも、
遠慮なく問題の答えコメントしてくださいね('-')
答えを書けるぐらいまで考えることは強くなるための勉強になると
思いますし、僕も色んな人にコメント貰った方がより楽しいです。

ってこういうことはブログの紹介文に書いときなさいっていう
話ですよね、あとで編集しておきます。


では、前置きはそのぐらいにして、昨日の盤面について考えてみます。
正解はズバリ g7 です!
読みの話まで考慮に入れると、いばたさんとこしあんさんの
コメントが、ほぼ正解だと思います パチパチ

この盤面でまず意識しなければならないのは、
b列の中辺と、ホワイトライン(a1~h8)です。
この状態では白はb2に入れませんよね、
この状態が最後まで続けば、b2に黒が最後に着手することで
逆偶数になって、黒が勝てる形です。
そこで、白はどこかでb列(b8~b3)に白石を乗せなければなりません。
また、黒としてはかなり偶数が濃厚な盤面なので、
対角線(ここではホワイトライン)を最終的に黒くするなどして、
石を稼いでなんとか32個の黒石を残したいところです。
そのことを踏まえた上で、候補手に検証を行いましょう。

①黒b2の場合
余裕手を放出する手ですが、黒b2→白g7→黒g2まで想定するなら
有力手順かもしれません。(下図のようになります。)


\ABCDEFGH
1○○○○○○++
2○○●●●●◆+
3○●○○●●●●
4○●●○●●●+
5○●○●○○●+
6○●●●○○●+
7○●●○●○○+
8●●○○○○++


しかし、ここで白h5に打たれれると、簡明に偶数理論にはまってしまう上に、ホワイトラインもa1~e5まで白のままです。
これではどうも黒勝てそうにありません。(4石負けの形勢だそうです)

②黒g2の場合
この手は4石損の一時的に黒-2になる手なんですが、
僕はこの手は間違いとも言えないと思います。
黒g2を打つと以下のような盤面になるんですが、


\ABCDEFGH
1○○○○○○++
2○+○●●●◆+
3○●○○●●●●
4○●●●●●●+
5○●○●●○●+
6○●●●○●●+
7○●●○●○++
8●●○○○○++


cdxさんにコメントして頂いた通りなんですが、
ここで白g1とくると、白はb列に石を乗せにくくなり、
非常に苦しい終盤になります(引き分けの形勢)
この盤面の白の最善手はg7で、
白g7→黒b2→白h2!でもう一度ラインを通すと2石勝ち形勢ですが、
相手がこの手順を打ちにくいと予想して、
ミスを誘う意味で打つg2なら、これも正解といえるのかもしれません。
(最初から難しい問題にしすぎたよー 笑)


③黒g8の場合
この手を打った場合、黒がe6の石を返してしまうため、
白のh6が好手になってしまいます。
この手でb6に石が乗ってしまうため、黒は次にb2と入らざるをえず、
黒g8→白h6→黒b2→白h5→黒h4→白g7!(ホワイトラインが通ります)
で簡明な白勝ち局面といえそうです。


④黒g7の場合
さて、残ったこの手が2石勝ちの正着なんですが、
g7を打つと以下のような局面になります。


\ABCDEFGH
1○○○○○○++
2○+○●●○++
3○●○○●○●●
4○●●●●●●+
5○●○●●○●+
6○●●●○●●+
7○●●○●●◆+
8●●○○○○++


ここですぐに白h8ではd4に白石が乗ってしまいますので、
白はh4に打たざるをえません。
h4に打たせることによって、ホワイトライン上のf6の石が白くなり、
将来h8と打たれたときの被害が少なくなります。
んで白h4→黒b2→白h8→黒g8まで進行すると、以下の盤面になります。


\ABCDEFGH
1○○○○○○++
2○●●●●○++
3○●●○●○○●
4○○○●○○○○
5○●○●●○○+
6○●●●○○●+
7○●●○○●●+
8●●●●●●◆○


ホワイトラインが黒くなっていること、下辺をとれていること、
さらに将来的に黒g2と打てばブラックラインもg列も取れて
黒なんとか足りそうな気配になっています。


で、ですね、この盤面はここから+α手筋を使うことによって、
初めて勝ちへと結びつけることができるんですが、
そこまで問題#1の時点で読むのは難しすぎだと思ったので、
ここから問題#2を出題しようと思います('-')
でも最初からこの盤面から問題にしとけば良かったかなぁ 汗
良い問題の出し方も練習ですよね、頑張ります。

ということで問題#2は次回です(・e.・)


限定盤!特典付き!タワレコ・オンリーが盛りだくさん!!



>いばたさん
こちらこそ、先日はどうもです('-')
掲載されていたデータ、すげかったです。
見た人みんな感心しきりでしたよおお。面白い見方もあるものやなぁ。

>cdxさん
難易度の設定は、初回なので適当にしちゃいました。笑
実はまだA~Eのどっちが難しい方にするかすら決めてないんですが、
普通の感覚だとEが難しいってことになるんでしょうか。。
となるとこの問題はDぐらいの難易度になりそうですよね、
あとで直しておきます('-';)

>鷹さん
いらっさいませ、ありがとうございます!
FC2ブログ、無料なのにすごいですよね、今回使ってみて
びっくりしました。でも鷹さんのお宅のテンプレの方が見やすい
ですよね、ぱくっちゃおうかしら… 謎
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非公開コメント

そのままでいいんちゃう?

 みみさんのところから飛んできた危険物です。

 オセロだって C(10年以上前の私の居た地区にあったB級飽和時臨時にできる3級以下の限定戦)→B(普段は級位者全部)→A級(段の人)だし、

 定義をして勝手に言い張ればええねん。

コメント3Q

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-
それは嬉しい。
隠居の立場ではコメントは聞こえず、一方通行だからね ( -ω-)_旦"" シミジミ

さておき
感心されるだけではもったいないので、本日、分析値計算用のエクセルDLを
追加しました。自己の棋力の評価分析に、或いは、自己とチャンプとの客観的な
距離確認に活用してもらえれば幸いです。

「自分の棋力も数字で見よう。(分析用ExcelワークシートDL)」
http://www.geocities.jp/tibata001/OTH/stats.html#WS-DL

自己と見比べ改めて世界チャンプの凄さを知って、よりオセロが楽しくなる人が
多ければよいなと思います。

おお!

うわ!すりっぱがブログはじめてるし!
しかも次の一手とかなんだか偉そうだ!!w

ちなみにB7はおれもわかったよ(^~^
その後のH4とか逆偶数は作れない事とかは、まったく考えないでのB7だけどね。。とりあえずB7かなって;。;

これからもちょくちょく拝見させて頂くので、更新頑張ってください!

 ABCDEFGH
1○○○○○○□□
2○□○●●○□□
3○●○○●○●●
4〇●●●●●●□
5○●○●●○●□
6○●●●○●●□
7○●●○●○□□
8●●○○○○□□
余裕手を放出する手ですが、黒B2→白G7→黒G2まで想定するなら有力手順かもしれません(図2)
(図2)

ここでH5うたれると簡明に偶数理論にはまってしまい、ホワイトラインのA1からE5まで白のままです。これでは黒勝ちそうにありません、
プロフィール

すりっぱ

Author:すりっぱ
性別…♂
お住まい…京都
年齢…29
オセロ大会暦…11年
オセロの段位…六段

三大メジャー大会の最高成績
名人戦:3位
全日本選手権:4位
王座戦:準優勝
こう書くとあたかも強い人であるかのように
見える不思議
今年の目標はこの中のどれか一つを
更新することです。
…って書いとけばもうこのスペースを
毎年更新する必要もなさそうだ、と。

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