スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

問題#65の答え と ブログがばぐりました

別の話題を書こうと思ってたんですが、緊急事態です。
ブログがおかしくなりました。
どこがおかしいかは見ての通りで、
今まであった左側のあれやこれやが、綺麗さっぱり
なくなってますよね・・・。
原因は分かりませんが、面白いので一日ぐらいほっといて
様子を見たいと思います。笑

自分のギターをPCにレコーディングするシステムを自宅に作ろうと
思ってて、できるだけ安い値段で色々な機材を探してるんですが、
マイクを4000円のにするか7000円のにするか、15000円のにするかすごく迷っています。
録音するに当たってマイクは最も重要な部品の一つなのは言わずも
かなですが、4000円でもこれなら十分な音が取れるから
これでいいかなと思ってたら、入荷まで3週間待ちって
書いてあるので、3週間待つか、今7000円や15000円の
機材を買って早めにレコーディングをスタートさせるか、
迷っている最中であります。


さて、昨日の問題の答えですが、
正解は初手黒A7!で、そのあとに黒G1→白H1→黒G2→白H2と右上を
処理して、最終的に黒がA2A1の連打を決める手順
になります。

こう書くと簡単ですが、この盤面のややこしいところは、
他にも黒が最後に連打する手順はたくさんあるのに、
正解手順の連打以外はどれも黒が足りない点です。
なので、他の比較的見えやすい連打筋を却下して、
この連打筋を選ばないと勝てないということになりますが、
そんなことが実戦で出来る人間は果たしているのかなぁという感じ
ですよね、なので難易度Dになりました。

問題図をもう一度載せます。

\ABCDEFGH
1+○○○○○++
2++○●●○++
3●●○○●●○○
4○○○○○●●○
5○○●●○○●○
6○○●●●○●○
7++●●○●○+
8+○○○○○+◇


まず、一番最初に浮かぶ黒G8から下辺を取る展開ですが、
その場合、G8→白B7で黒が苦しくなります。

\ABCDEFGH
1+○○○○○++
2++○●●○++
3●●○○●●○○
4○○○○○●●○
5○○●○○○●○
6○○○●●○●○
7+◇○○○●●+
8+○○○○○●○


普通にA8から打つ展開では、偶数理論で明らかに黒が足りない形なので、黒はA7A8やA1A2の連打を狙うことになります。

たとえば、白B7のあとに黒G1→白H1→黒H2→白H7(強制)→黒A7・・・
の手順です。(下図)

\ABCDEFGH
1+○○○○○○○
2++○●●●+●
3●●○○●●●○
4●○○○○●●○
5●○●○○○●○
6●●○●●○○○
7◆○○○○○○○
8+○○○○○●○


以下、白G2→黒B2→白A1→黒A8→白A2で、一見黒多そうに感じますが、
黒が6石足りません。(黒G8以降の最善手順だそうです)

ちなみに、僕は実戦では黒G8に対して白H7と着手してしまい、これでも
黒に様々な連打筋が生まれるんですが、なんとこの場合も
どう連打しても細かく黒が足りません。(黒G8→白H7は白2石勝ち)

さて、黒G8からのたくさんの連打筋は、なぜ32石を稼げないんでしょうか。それは、黒G8→白H7と右下を処理することで、
7列の中辺を白に取られる点、またホワイトラインも白くなることが
大きいと思います、あと多分7列も右辺も上辺も白くなります。
これだけ白に取られると、黒が最後に連打しても足りない、という
ケースはよくありますよね。

そこで、正解手順の初手黒A7です。この場合、先に白にG8を打たせて、
白G8→黒H7の流れで処理しているので、7列の中辺を白に取られる
ことはありません。(というか黒で終局します)
ちなみにもし白H7→黒G8だと、黒は下辺を取れるのでより得。

で、黒A7に対して、白G8と応じてきた場合は、読み通り黒H7と着手し、
偶数理論にそって白にB2を打たせます。(下図)

\ABCDEFGH
1+○○○○○++
2+◇○●●○++
3●○○○●●○○
4●○○○○●●○
5●○●○○○●○
6●●●●○○●○
7●+●●●●●●
8+○○○○○○○


あとは、前述したように、上辺と2列中辺と右辺を全部捨てて、(下図)
(黒G1→白H1→黒G2→白H2)

\ABCDEFGH
1+○○○○○○○
2+○○○○○○◇
3●○○○●●○○
4●○○○○○●○
5●○●○○○●○
6●●●●○○●○
7●+●●●●●●
8+○○○○○○○


代わりにCラインとブラックラインホワイトラインを取って、
黒2石勝ちになります。(以下黒A2→白B7→黒A8→白パス→黒A1)
終局図は下図のようになります。

\ABCDEFGH
1◆○○○○○○○
2●●○○○○○○
3●●●○●●○○
4●○●●●○●○
5●○●●●○●○
6●○●●●●●○
7●●●●●●●●
8●○○○○○○○


7列の中辺を取ってるのが効いてますよね。

さて、初手黒A7に対して、白B2と応じてきた場合が、また難しいんです。実は最終的には同じ終局図になり、使う手順も同じなんですが、
順番が問題になります。

\ABCDEFGH
1+○○○○○++
2+◇○●●○++
3●○○○●●○○
4●○○○○●●○
5●○●●○○●○
6●●●●●○●○
7●+●●○●○+
8+○○○○○+○


上図は黒A7→白B2となった盤面ですが、正解手順にもっていくための
黒の次の一手はどこでしょうか?
答えは、黒G1ですね、以下黒G1→H1→黒G2→白G8→黒H7と
同じ形にします。


そして最後に、初手黒A7ではなく、すぐに黒G1と当てる場合について
確認しておきたいと思います。
この手は、正解手順と同じ展開を狙ったものですが・・・(下図)

\ABCDEFGH
1+○○○○○◆+
2++○●●●++
3●●○○●●○○
4○○○○○●●○
5○○●●○○●○
6○○●●●○●○
7++●●○●○+
8+○○○○○+○


白が無警戒だと、正解手順と全く同じように白はハマってしまうん
ですが、初手G1の場合は、白が回避する方法があります。

\ABCDEFGH
1+○○○○○○◇
2++○●●●++
3●●○○●●○○
4○○○○○●●○
5○○●●○○●○
6○○●●●○●○
7++●●○●○+
8+○○○○○+○


ここで黒G2なら、白B7!で普通に偶数理論で終局します。
(もし素直にH2ならハマるんですけどね・・)

で、黒A7と取ると、一見正解手順と同じ形になる気がしますが、
白G8→黒A7→白G2!で連打になりません。(下図)

\ABCDEFGH
1+○○○○○○○
2++○○○○◇+
3●●○○●○○○
4●○○○○●●○
5●○●○○○●○
6●●●●○○●○
7●+●●●●●●
8+○○○○○○○


正解手順との違いは、白がB2に打たされるかどうかの違いでした。


長くなってしまいました。今回の局面で最善手順を導き出すのは
至難の業だと思いますが、中辺を一色にして連打する手筋は色々と
あるので、その一つとして参考になれば幸いです。

いわっちさん、kuraraさん、はせらさん、自爆王さん、N山君さん、
くららさん、コメントありがとうございました。

自爆王さん、見事に正解でした!さすがです。
難易度Dって、自分が絶対に実戦で打てないと思った手順にしか
つけないんですが、過去2~3回の難易度Dはいずれも正解コメント
が出てるので、自分の感覚がおかしいというか、まだまだ
弱い部分があるのかなぁと思います。

はせらさんとくららさんの手順は、めちゃ惜しかったです、
本文の最後に書いた理由によって、初手G1では連打筋を白に
回避されてしまうっぽいです。


>ゆぐ君
その手順は、初手G8の場合の最善どすどすね、それを発見できる
だけでも良いことだと思います。(僕はよくわからなかったので・・笑)







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

マイク

 ギターのレコーディングについて言えるかどうかはわからないんだけど、マイクって値段よりも相性が大事だよ! カラオケで採点とかやってると、自分の声とマイマイクの相性が大きく影響するんだ。
プロフィール

すりっぱ

Author:すりっぱ
性別…♂
お住まい…京都
年齢…29
オセロ大会暦…11年
オセロの段位…六段

三大メジャー大会の最高成績
名人戦:3位
全日本選手権:4位
王座戦:準優勝
こう書くとあたかも強い人であるかのように
見える不思議
今年の目標はこの中のどれか一つを
更新することです。
…って書いとけばもうこのスペースを
毎年更新する必要もなさそうだ、と。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。