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ブライトウェル方式の大会運営について

本日は第1回目の京都順位戦を開催いたしました。
参加人数は24名!
結果はポイントで高梨九段の優勝でした、詳しい結果は連盟HPをご覧ください。

そしてこの場を借りてオセロ盤と時計を車でご持参下さった鵜野さん、
ならびに運営や片付けに積極的に協力していただいた参加者のみなさまにお礼を申し上げます。
おかげさまで無事に大会を終えることができました。

第二回目は今のところ来年1月の第二週末あたりに開催予定なので、
またのご参加をお待ちしております。
(1月と8月に順位戦、5月の京都OPが京都のデフォルトな予定です)



んで以下は余談なのですが、今回はじめてブライトウェル方式&PCを使って大会を運営してみて、
気付いたことを備忘録的に書いておきます。

まず、一般的にオセロの大会はPCがなくても運営可能です。
今回運営にPCを導入したのは、ブライトウェルポイント(以下BQ)を組み合わせ&順位決定に
用いたかったからです。

ブライトウェル方式を採用した理由は、

① BQを用いた大会が現在のところ関西には無い
毎回同じスイス方式では大会毎の色が出ないですからね。

② 昔から石数を最終順位決定に用いることに強く不満を持っている。
  もちろんBQに欠点がないわけではいのですが、少なくとも石数を用いるよりかはその日の頑張りに応じた
  順位を出せるのは明らか。
  (特に順位が重要になるブロック予選では、5連勝2連敗で石数で落ちるという悲劇を減らすことができる)

です。

で、PCを会場に持ち込んで、ラウンド毎にPCに結果を打ち込んで、
SLIMによってブライトウェル方式で組み合わせるという方法をとりました。
ただ、石数形式と違ってブライトウェルポイント形式だとプレイヤーが大会の状況を把握しづらい
(1敗同士のトップ争いがポイント込みどうなってるかとか)
ので、プレイヤーがリアルタイムで自分や他人の状況を確認できるように、
ラウンド毎に順位と成績(石数+ポイント)を印刷して貼り出しました。
この作業には当然プリンターが必要になるので、PCとプリンターの二つを会場に持参しました。

♯ ここで、最近本業の研究用途で入手した小型プリンターが思わぬ威力を発揮しました。
  CANONのPIXUS IP100という機種なのですが、珍しい携帯可能なプリンターで、
  重さは2kgと軽く持ち運びが苦になりません。
  大きさも小さく会場や自室でもスペースを取らないので、大会運営でプリンターを使いたい方には
  おススメの機種かもしれません。
  http://cweb.canon.jp/pixus/lineup/a4/ip100/index.html

さて、問題は上記のタスクをこなすために、いかにして効率的なルーティンを作るかです。
同じような形式をとっている有名な大会として品川シーサイドOPがありますが、
私には中島さんのような凄い技術は皆無なので、たとえばラウンド毎に小さな対戦カードを印刷して
配ったりとか、そういうことは無理でした。
というわけで、以下の行程をこなすことにしました。

① ふつうの一般的な対局カードを配布して、対戦が終わるたびに提出してもらう
② その結果を元に、SLIMに結果を打ち込む。
③ ラウンド終了時の途中経過を印刷、ホワイトボードに貼り出し。
④ SLIMを使って組み合わせ(自動でやってくれます)
⑤ それをもとに、対局カードを対戦順に並べる。
⑥ 対戦カードを発表しながら、席に対局カードを配布していく。
⑦ この作業をラウンド毎に繰り返す。

# この方法の場合、②の結果の入力ミスが怖いのですが、(実際に最初は何度か間違えた)
  対局カードに書かれている石差(数)の累計と照らし合わせることでミスはほぼ無くすことができました。
  (…のはずなんですが、もし重大なミスがあったとしたらご報告いただけると幸いです)
  この照らし合わせの作業を行うことで、ついでに対局カードの石差累計の人為的な計算ミスも
  チェックすることができます。

これでいちおう今回はうまくいったと思っているのですが、
大きな問題は①~⑦の行程を一人でこなすのはなかなか大変ということです。
上記の行程を想定したときに、自分が大会に参加するのはまず不可能であろうと踏んでいて、
実際に今回は大会に参加せずに上記の行程に集中してました。
さらに、今回は盤の運搬係である鵜野さんにかなり運営の方もアシストいただきました。

が、それにもかかわらず、試合毎のインターバルは普通の大会と同じぐらいの短さにするのがやっとで、
後半の方はだいぶルーティンに慣れていきましたが、
それでも自分が大会に参加しながらこの方法で運営をするのは今後もしんどそうだな、
というのが今のところの印象です。


さて、なんでこんな話を長々と書いたのかといいますと、

① ブライトウェル方式の大会を中島さんのような技術を持っていない人でもやれる方法としての一つの案。

② とはいえ、この行程だと大会に参加しながら運営するのは厳しそうなので、
  もっと効率化できる案があれば教えてもらいたい。つまり、叩き台にしてほしい。

私自身はメジャー大会以外にはもうあまり執着がないプレイヤーなので
京都順位戦に自分が参加できないことに何ら不満はないのですが、
大会に出たい運営者がブライトウェルを使いたい場合に備えて、やはり最善の方法が確立されるべきでしょう。

というわけで、同じくブライトウェル方式の大会を運営している運営者の方々や、
その他アイデアマンな方に、気が向いたときにでも色々と教えてもらえると幸いです。



っと、ここまで書いてきてふと思ったんですが、
やっぱり現在の順位は印刷しないでPCの画面を見てもらうのが手っ取り早いんですかね。
その案は知ってたんですが、なんとなく見るのが窮屈そうな印象があって今回はやめたんですが…

etc







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京都順位戦の当日参加枠

本日初開催の京都順位戦に、たくさんのご予約をいただき
ありがとうございました。

予約は23名で締め切らせていただきましたので、
当日枠は「7」となります。
たぶん当日に定員30名に達することはないかと思うのですが、
もし30名を超えてしまった場合、それ以上は参加をお断りさせていただく場合があります。

よって、予約してないけれどもぜひ参加したいという方は、
できるだけ早く(当日枠は受付先着順とします、受付は12:30~)
会場にいらっしゃって受付をしていただくことをおススメします。

というわけで、予約された方はもちろん、予約されていない方のご参加も
お待ち申し上げております!
それでは参加者の方は会場でお会いしましょう。

京都順位戦に全日本チャンピオンが参戦します

最近このブログは完全に宣伝媒体になっていますが…

きたる今週日曜の第一回京都順位戦に、
じゃんぷさんこと高梨九段に参加していただけることになりました!
さらに、あの有名生主も参戦予定!!(タブンネ)

関西の大会でこれだけ豪華な遠征者が集まるのは他に京都OPと関西選手権ぐらいだと思いますが、
大人数が参加する上記の二大会に比べて、
今回はじゃんぷさんやあの有名生主と打てる可能性は
かなり大きいと思われます。

というわけで、まだ定員30名までには若干の?余裕があるので、
これを聞いて参加したくなったという関西のプレイヤーはぜひ予約をお願いいたします。
⇒ h_nakamori1225あっとまーくyahoo.co.jp

なお、当日枠の有無は土曜日の夜頃に発表させていただきます。

それではみなさま、日曜日にお会いいたしましょう!!
プロフィール

すりっぱ

Author:すりっぱ
性別…♂
お住まい…京都
年齢…29
オセロ大会暦…11年
オセロの段位…六段

三大メジャー大会の最高成績
名人戦:3位
全日本選手権:4位
王座戦:準優勝
こう書くとあたかも強い人であるかのように
見える不思議
今年の目標はこの中のどれか一つを
更新することです。
…って書いとけばもうこのスペースを
毎年更新する必要もなさそうだ、と。

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